世界若者農業サミットが今年秋ベルギーで開催、参加締め切り間近!
※編集部注:このイベントの募集は終了しております
バイエル社は、2017年10月9日から13日まで、第3回世界若者農業サミットをベルギーの首都、ブリュッセルで開催する。
本サミットは、農業の未来を担うリーダーの育成を目的として、バイエル社クロップサイエンス部門が取り組む農業教育プログラムのひとつ。開催期間中、農業、食糧問題、
サミットに招待される100人は、日本を含む世界45カ国の18~25歳の若者を対象に募集し、英語小論文により選ばれる。日本代表は、書類選考の後、バイエル クロップサイエンス株式会社において、英語でのプレゼンテーションおよび面接による最終審査によって2名を選出する予定だ。
小論文の課題は「国連の持続可能な開発目標(UN Sustainable Development Goals:SDGs)」に基づくもので、食糧不安の根本的な原因と人口増加における影響について、をテーマとするもの。評価基準は、農業の未来を形成するための独創的なアイデアと情熱。応募締め切りは、日本時間2017年1月14日午前
詳しくは以下のリンクを参照していただきたい。
バイエル公式イベント詳細ページ(日本語)
https://cropscience.bayer.jp/ja/home/news_detail/news_detail126.php
バイエル公式イベント詳細ページ(英語)
https://www.youthagsummit.com/home/
提出エッセイガイドライン(英語)
http://network.youthagsummit.com/essay/essay-guidelines/